数値シミュレーション: 高速算法の開発から量子システムの解明まで

数値シミュレーションは、理工学の種々の問題を解決する有力な手段であり、中でも、工学に関わる力学現象を解明しようとする計算力学は、理論・実験力学と 並ぶ強力な手法です。当分野では計算力学の手法のうち、特に波動や破壊現象の解析に有利な境界積分方程式法を開発しており、巨大問題の高速解法を中心に研究を行っています。

また、大規模な数値シミュレーション(量子モンテカルロ法)を用いて、量子磁性体や光学格子中のアルカリ原子系等(強相関多体系)が示す絶対零度における新奇な物性に関する理論研究も行っています。特にループアルゴリズムや拡張アンサンブル法などの新しいアルゴリズムの開発なども行いながら、従来不可能であった対象へ精力的に取り組んでいます。

メンバー

身分氏名WebMail
教授西村直志個人のサイトへメール
講師吉川仁 メール
助教原田健自個人のサイトへメール
秘書上田京子 メール
D3新納和樹
M2奥野智貴
森田樹一郎
松浦亮介
M1三澤亮太
野瀬大一郎
松本安弘
B4竹内真樹
川内谷芙美
吉見拓也

アクセス

研究室についてもっと詳しいことを聞きたい場合は、気軽に工学部 8号館 4階まで訪ねて下さい。部屋割りは以下の通りです。

使用者部屋番号
西村教授419
吉川講師418
原田助教401
秘書401
学生403

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